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    <title>Atelier Kaii - blog -</title>
    <link>http://blog.atelierkaii.com/</link>
    <description>　　　〜 Kaiiの旅日記 〜&lt;br /&gt;
フランスから帰国して、はや幾年…&lt;br /&gt;
日本列島を歩み始めたひとりの画家の&lt;br /&gt;
素朴な日常をご紹介♪&lt;br /&gt;
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    <title>カイガノススメ ≪其ノ三≫ 〜ヒョウゲンスベキハ『サ』ノココロ〜</title>
    <description>※『Atelier Kaii』のWEBサイトにて、更新休止のご挨拶を掲載しておりますのでご覧ください

　この章は絵画に限られた記述ではないことを、私は強く念押しておきます。その証拠に、私は『サ』とは、写真、音楽、文学、演劇、映画…などなど、様々なジャンルの芸術作品に...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;"><span style="color:#99CCFF">※『<a href="http://atelierkaii.com"><U>Atelier Kaii</U></a>』のWEBサイトにて、更新休止のご挨拶を掲載しておりますのでご覧ください</span></span><br />
<br />
　この章は絵画に限られた記述ではないことを、私は強く念押しておきます。その証拠に、私は『サ』とは、写真、音楽、文学、演劇、映画…などなど、様々なジャンルの芸術作品に当てはまるモノサシだと考えています。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/la_fleur_et_l_oiseau_du_ventose_f20_02.jpg" target="_blank"><img src="images/la_fleur_et_l_oiseau_du_ventose_f20_02.jpg.200px.jpg" width="150" height="200" alt="花鳥風月" class="pict" /></a><br />
<br />
　〜何が表現されるべきか？〜<br />
<br />
　↑↑幼少の頃に生み出される作品は、そんなことなど気にもせずに完成されるのでしょう。しかし大人になるにつれて、このテーマは無情にも常に付きまとってくるものです。ましてや職業として表現者の位置付にいたいのであらば、この課題をなおざりにはできないでしょう。理屈っぽくなるのも嫌ですが、作品づくりには、ある程度『目的』と呼ばれるくらいの動機は必要だと思います。<br />
<br />
　それに幼児期の作品も、このテーマに無関係ではありません。言い方を替えれば、幼い頃の作品だって、無意識のうちに何かを表現しているものだったりするのですから。。。<br />
<br />
<a href="images/la_fleur_et_l_oiseau_du_ventose_f20_03.jpg" target="_blank"><img src="images/la_fleur_et_l_oiseau_du_ventose_f20_03.jpg.200px.jpg" width="150" height="200" alt="花鳥風月" class="pict" /></a><br />
<br />
　「『サ』を表現するって…『差』のこと？」<br />
<br />
　私がこの話を投げると、決まってこういう答えが知人から返ってきます。しかし残念ながら、私が座右の銘に掲げるほどの『サ』とは、一風ちがった使われ方をする語句なのです。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#FF33FF"><span style="font-size:large;">Q:</span></span><br />
<br />
<span style="color:#CCFFFF">目の前に置かれた真紅のリンゴを見て、あなたはカンヴァスに何を描きますか？</span><br />
<br />
<br />
<span style="color:#00CCFF"><span style="font-size:large;">A:</span></span><br />
<br />
<span style="color:#FFFF99">?紅いリンゴ<br />
?はちみつ<br />
?金づち<br />
?青森の八甲田山</span><br />
<br />
<br />
　深刻に悩んでいただくことを避けるため、ふたつの前置きをしておきましょう…絵を描くことに『間違い』や『反則』が存在しないのと同様、この4つの答えの中に、不正解はありません。また、裏返して補足すれば、どれも正しいと言えるでしょう。<br />
<br />
　ただ、迷わず?を選んだ方がおられるのであれば、いささか危惧がちらつきます。芸術家とは一番離れたところに心がある人物ではないかと私は思うのです。失礼な話、芸術家を目指すには、人一倍か、人二十倍の労力が必要な方かもしれません。<br />
<br />
　リンゴの『甘さ』に感動した方は…?を選ばれるのではないでしょうか。<br />
<br />
　リンゴの『硬さ』に感動した方は…?を選ばれるのではないでしょうか。<br />
<br />
　リンゴを見て、故郷青森の『懐かしさ』に想いを馳せた方は…?を選ばれるのではないでしょうか。<br />
<br />
<a href="images/la_fleur_et_l_oiseau_du_ventose_f20_05.jpg" target="_blank"><img src="images/la_fleur_et_l_oiseau_du_ventose_f20_05.jpg.200px.jpg" width="150" height="200" alt="花鳥風月" class="pict" /></a><br />
<br />
　私たち表現者は、いったい何を未来へ残すべきでしょう？モデルを前にし、その人物の誇らしさ、優しさ、明るさ、やわらかさ、素直さ、えぐさ、直向さ、温かさ、弱々しさ、厳しさ、気だるさ…等々を表現せず、いったい何を描けば良いのでしょうか？<br />
<br />
　楽器を手にし、逢ったこともない声を聞いたこともない作曲家が全身全霊で曲に込めた『さ』を奏でず、いったい何を音にするのでしょうか…？<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/la_fleur_et_l_oiseau_du_ventose_f20_06.jpg" target="_blank"><img src="images/la_fleur_et_l_oiseau_du_ventose_f20_06.jpg.200px.jpg" width="150" height="200" alt="花鳥風月" class="pict" /></a><br />
<br />
　学校で教えてほしい。<br />
<br />
　「まず顔の輪郭から描きましょう。その次に中心線を薄く描き入れ、それに沿って鼻を描いてゆきましょう」などと、単純に目前の石膏人形をアカデミックに描き写すコピー機業務を教えるのではなく。<br />
<br />
　単純にオタマジャクシを撫で回りながら終業のベルを待つ、哀れな事務的授業ではなく…<br />
<br />
　芸術とは『心の動き』を表現するものであること。心の動きを、『作品』という不変の媒介を介して、万人と共有するものであること。幸せ、或いは不幸せを、同じ世界に生きる皆と共に味わうということ。<br />
<br />
　物を見つめ、触れ、音を聴き、香りを吸い込み…まずは自分が何に感動したかを深く知る、それが一番重要であること。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/apple_01.jpg" target="_blank"><img src="images/apple_01.jpg.100px.jpg" width="75" height="100" alt="リンゴの想い" class="pict" /></a><br />
<br />
　リンゴを見つめ、食べ、何かを感じる。そして歯が立たないほどの硬さに感動したから金づちを描く…その金づちの絵を観た人が、リンゴを見た時、食べた時と同じ心の動きをしてくれた瞬間に、その絵の仕事が初めて終わりを遂げること…それを学校で教えてほしい、そう願う日々です。<br />
<br />
　「今日の映画は、主人公の切なさが伝わってきて泣けたよね」<br />
<br />
　「このあいだ観たのも良かったよね。苦しさの中でも直向に生きる、主人公の健気さが感じられたよ」<br />
<br />
…↑↑こんな評価が、世にも審査員にも真先に求められるはずです。コンクールをひらくのであれば、このモノサシを用意するべきだと、私は思います。<br />
<br />
　「去年、海外で賞をもらった○○監督の映画だから、いいに決まってるじゃない♪」<br />
<br />
　「△△美大出身だから、この絵描さんの絵は外れることは無いでしょうよ」<br />
<br />
…などというブランド志向に染まってしまうと、哀しいかな、『さ』の心を読めない大人…つまり、『はだかの王様』に育ってしまうことでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="images/nuremberg_01.jpg" target="_blank"><img src="images/nuremberg_01.jpg.100px.jpg" width="75" height="100" alt="ニュルンベルクのストーブ" class="pict" /></a><br />
<br />
<br />
　↑これが、私が愛して止まない一冊です。<br />
<br />
　とはいえ、『フランダースの犬』ではありません。岩波少年文庫さんの送り出すこの本の、後半に収録されているウィーダさんの書いた『ニュルンベルクのストーブ』が、私の心の奥深くまで刺さり込むのです。<br />
<br />
　ピンク色のカバーの、新たに翻訳された新版も読ませてもらいましたが、やはりこの畠中尚志さんが翻訳された同書にはかないませんでした。今から50年をさかのぼる1957年に畠中さんは翻訳を終えたようですが、改めて翻訳に取り組まれた方は、畠中尚志さんとは別の表現方法を強いられ、きっと思い悩まれたに違いありません。『コロンブスの卵』然り、いつの時代も二番煎じの努力は軽んじられてしまうものです。また、哀しいかな、二番煎じは「真似しんぼ」と嘲笑われながら、先人の5倍以上の努力を強いられるものです。翻訳業界も、原作を自由に書き変えれないだけに、労苦が多いことでしょう。<br />
<br />
　著作権の問題でラストシーンを記載することは出来ませんが、あの場面に、私が強く訴えたい『さ』の心が、感動の涙で描かれています。ニュルンベルクの名陶工が生み出した至宝とされるストーブを中心に、少年の清らかな心が、『芸術』というテーマを通じて切なく描かれています。おそらく図書館に行かないとこの古い本を読むことはできないでしょうが、興味のある方は、ぜひご覧になってみてください。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/la_fleur_et_l_oiseau_du_ventose_f20_04.jpg" target="_blank"><img src="images/la_fleur_et_l_oiseau_du_ventose_f20_04.jpg.200px.jpg" width="150" height="200" alt="花鳥風月" class="pict" /></a><br />
<br />
　私もいつか、同じ想いを込めた作品を、世に送り出したいですね。。。<br />
<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>カイガノススメ</dc:subject>
    <dc:date>2008-01-17T03:35:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
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    <title>Les poireaux</title>
    <description>




　　　　　　　　








</description>
<content:encoded><![CDATA[
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　<a href="images/les_poireaux_01.JPG" target="_blank"><img src="images/les_poireaux_01.JPG.200px.jpg" width="126" height="200" alt="Les poireaux" class="pict" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>菜園日誌</dc:subject>
    <dc:date>2007-12-18T13:17:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=772691">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=772691</link>
    <title>大芝冬景</title>
    <description>　少し、違う記事で気分転換をいたしましょうネ♪　ややこしい話ばかりだと、私の頭がパニックになりそうで心配です[:ぶー:]

(笑)

　　　　

　↑↑は、すっかり冬の装いとなった大芝島[:ふぅ〜ん:]




　　　　　　　

　さて…↑↑これって何に見えます？

...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　少し、違う記事で気分転換をいたしましょうネ♪　ややこしい話ばかりだと、私の頭がパニックになりそうで心配です[:ぶー:]<br />
<br />
(笑)<br />
<br />
　　　　<a href="images/oshiba_d_hiver_01.JPG" target="_blank"><img src="images/oshiba_d_hiver_01.JPG.100px.jpg" width="75" height="100" alt="大芝冬景" class="pict" /></a><br />
<br />
　↑↑は、すっかり冬の装いとなった大芝島[:ふぅ〜ん:]<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　<a href="images/pain_noir_01.JPG" target="_blank"><img src="images/pain_noir_01.JPG.200px.jpg" width="150" height="200" alt="竹炭フランス" class="pict" /></a><br />
<br />
　さて…↑↑これって何に見えます？<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/pain_noir_02.JPG" target="_blank"><img src="images/pain_noir_02.JPG.100px.jpg" width="75" height="100" alt="竹炭" class="pict" /></a><br />
<br />
　答えは、竹炭入りのフランスパンなんだけど…[:ムニョムニョ:]　すごい色にびっくり[:冷や汗:]<br />
<br />
　<a href="images/pain_de_melon_01.JPG" target="_blank"><img src="images/pain_de_melon_01.JPG.200px.jpg" width="200" height="150" alt="苺果汁入りメロンパン" class="pict" /></a><br />
<br />
　こちら、スーパー買いです。　近頃は苺の果汁が入ったメロンパンとかもあるんですね[:たらーっ:]。　パンも進化し続けてるみたい[:見る:]　割と美味しかったですよ[:モグモグ:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/pain_de_melon_02.JPG" target="_blank"><img src="images/pain_de_melon_02.JPG.100px.jpg" width="75" height="100" alt="苺果汁入りメロンパン" class="pict" /></a><br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>大芝島</dc:subject>
    <dc:date>2007-12-13T01:03:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=765663">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=765663</link>
    <title>カイガノススメ ≪其ノ二≫ 〜『見る』と『見える』…その違いは？〜</title>
    <description>　間が空いて失礼をいたしました。記事を書き溜めずに連載を開始すると、時間に追われ、とんでもない目に遭うものですよね[:壁掛時計:]　人生そのものが『ゆき当りばったり』なので、慣れているつもりですが…もしも再び同じ道を歩めるのなら、私の来世は追い風に吹かれる...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　間が空いて失礼をいたしました。記事を書き溜めずに連載を開始すると、時間に追われ、とんでもない目に遭うものですよね[:壁掛時計:]　人生そのものが『ゆき当りばったり』なので、慣れているつもりですが…もしも再び同じ道を歩めるのなら、私の来世は追い風に吹かれるのかなぁ。。。[:ポロリ:]<br />
<br />
　さて、せっかくなので、『カイガノススメ』を続けましょう。『<a href="http://blog.atelierkaii.com/?eid=755052"><U>観るもの描くもの</U></a>』に後発する第二弾は、『見ると見えるの違い』です。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/kaiganosusume_02_01.jpg" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_02_01.jpg.100px.jpg" width="31" height="100" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
　私は常日頃から、絵画制作を『スポンジの吸排作業』と喩えてきました。乾燥したスポンジがたっぷりと水を吸い、ぎゅっと搾れば、そこに含まれた水分がぼたぼたと滴り落ちる。あれと同様に、絵を描こうとする者が、周囲の物体から放たれる印象に酔いしれている時をスポンジの吸収…カンヴァスを前にし、絵筆でその印象を再構築している刻をスポンジの排出だと考えているのです[:ピピピ:]<br />
<br />
　普通の人は、絵を描こうとする時にモチーフを目前に置くことでしょう。それを見ながら、傍らに立て掛けた白い画面にモチーフを描き込む。たった今、自分の瞳から入ってきた信号を頼りに色を置くのです。<br />
<br />
　それが絵描きレベルになると、ちょっと違ってきます。もちろんこれは私の自論であり、総ての画家さんがそうだとは限らないでしょうが、絵描きの場合、モチーフから受けた印象を、日を改めてからでも再現できるように思うのです。<br />
<br />
　『想像』と言い切ってしまうと、画家があまりにも利己的な印象を勝手に創作しているかのように捉われますので、あえて用いません。想像ではなく、印象。その放出。「いつか見た景色」や「あの時出逢った人」から授かった印象を、心の中に創った金庫から、用事があれば次々と取り出してゆく…かつての印象を具現化する。口で人に伝えるのではなく、自分がいなくても人々が理解できるよう具体化する。それが絵を描く意味ではないかと私は思っています。<br />
<br />
　無論、記憶されるべき諸々は『映像』とは限りません。「信号は映像からしか入ってこないよ」なんて言ってたら、絵描き失格と言わざるを得ませんね。写真を見て描くことを常とする人々は、ひょっとするとそういうコメントを発するのかもしれませんが…何れ私は、彼らを絵描きと呼ぶことは無いでしょう。<br />
<br />
<a href="images/kaiganosusume_02_02.JPG" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_02_02.JPG.200px.jpg" width="150" height="200" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
　『何を描くか、何が描かれるべきなのか』、その辺りは改めて記事にするとして、少し話を戻しましょうか。<br />
<br />
　スポンジの吸収作業には、人それぞれ差異が生じます。また、同じ人でも、記憶に残るか否かは場合によりけりです。それを私は、見ると見えるの違いではないかと位置づけています。<br />
<br />
　自転車で街を走っている時の例を挙げましょう。視界には、建物、街路樹、通行車両、公園、すれ違う人々など様々な存在が訪れます。5分も走れば何百というアイテムと遭遇することになりますが、ゴールに着いた時、果たして人はどれ程の記憶があるでしょうか？<br />
<br />
　もし、景色が『見えている』だけだったならば、その人の記憶の中には、おそらく5分間の映像は薄っすらと残っているだけだと思います。<br />
　ところが、公園でソフトクリームを頬張ろうとした瞬間に、背後からいきなり吠えた犬にびっくりしてひと口も食べずに地面に落としてしまった子供でもいれば、その様子は、おそらく翌々日になっても心に残っているはずです。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/kaiganosusume_02_03.JPG" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_02_03.JPG.100px.jpg" width="100" height="75" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
見る＝記憶に残す行為<br />
<br />
見える＝単純に、自分の行動をサポートしてくれる働き<br />
<br />
<br />
　意外と人間は、無意識のうちに『見える』だけで生活している場合も多いようです。日々の仕事が忙しくて奥さんが髪を切ったのに気づいてあげれなかったり、携帯電話で通話をしていたがために、バイクが目前まで迫っているのを判らなかったり。<br />
<br />
　車の運転で携帯電話が規制されてしまった理由は『運転操作が不十分になり危険』のようですが、私はこの『見る、見える』が争点になるべきポイントだと思っています。<br />
　車の運転は、当然ながら『見る』で行う必要があり、そんな時に電話がかかって、先方からややこしい話でもされたら…ドライバーの意識は運転業務からぶっ飛んでしまう。即ち、今まで見ていたはずの赤信号も、街のちっぽけなネオンサインに成り下がってしまう。通行人が単なる影に誤認されてしまう瞬間。私はそれが一番危険だと思うのです。<br />
<br />
　また、別の観点から言うと、人間が瞳を開いた状態で一度に見える範囲を『視界(視野)』とするならば、その全体を一見で記憶するのは不可能だと思います。視界の外周から、どんどん中央へ向けて狭く絞り込んでゆき、だいぶ狭まった、焦点の合うわずかな範囲だけが記憶に残る部分ではないでしょうか？<br />
<br />
　つまり、知らない部屋に放り込まれて、その部屋にあるアイテムを総て記憶に残そうとするのなら、その人は面倒でも、ひとつひとつのアイテムを、焦点を移しながら見つめ直す必要があるということです。<br />
<br />
　たとえバームクーヘンのように瞳を大きく開いても、瞳を少しも動かさずに新聞を読むのは至難の業だということでしょうか。。。いや、新聞を動かせば別ですが。<br />
<br />
　　　　　　　　　<a href="images/kaiganosusume_02_04.JPG" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_02_04.JPG.100px.jpg" width="75" height="100" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
　『絵を描く』とは、忙しいものです[:ジョギング:]　毎日、毎刻がスポンジ吸収のチャンスであると私は考えています。あらゆる素材のストックを、自分が日々生きることで増やし続ける。何にでも興味を示し、しつこいくらいに凝視する[:見る:]　たまに変質者だと勘違いされる場合もありますが、見えるのではなく、見るに徹する。注視し、残らず心に収めること。それが絵描きとしての生き方ではないかと思うのです。<br />
<br />
　もちろん、瞳だけが道具ではありません。自転車の例で言えば、耳からは雑踏のざわめき、風の音、犬の鳴き声、ハトの羽の音が聞こえます[:聞き耳を立てる:]　手からは冬の凍てついた風を感じる。それらも立派に、画題と成り得る印象でしょうから。<br />
<br />
　仮に、「ゆうべは何を食べましたか？」と訊かれて答えに困る事例は、もしかすると流されるように生きている証拠かもしれませんね。感動を心に封じ込めたいのならば、もう少し生き方を選ぶ必要がある。<br />
<br />
　そう…食べるのではなく、味わうのです。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/kaiganosusume_02_05.jpg" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_02_05.jpg.200px.jpg" width="30" height="200" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>カイガノススメ</dc:subject>
    <dc:date>2007-12-05T23:50:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=755052">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=755052</link>
    <title>カイガノススメ ≪其ノ一≫ 〜絵は、観るもの。描くもの〜</title>
    <description>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　今日も良い天気ですね[:おはな:]

　日々、どんどん寒くなってゆきますけど、ひとまずはほっとする日中のようで…ただし、こんな日の夜は極端に冷え込むので、特に注意が必要でしょう[:ムニョムニョ:]
　一昨日、石油フ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/kaiganosusume_01_01.jpg" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_01_01.jpg.100px.jpg" width="100" height="78" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
　今日も良い天気ですね[:おはな:]<br />
<br />
　日々、どんどん寒くなってゆきますけど、ひとまずはほっとする日中のようで…ただし、こんな日の夜は極端に冷え込むので、特に注意が必要でしょう[:ムニョムニョ:]<br />
　一昨日、石油ファンヒーターを倉庫からひっぱり出したので、とりあえず安心している私ですが[:ニョロ:]<br />
<br />
　<a href="images/kaiganosusume_01_02.jpg" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_01_02.jpg.100px.jpg" width="100" height="91" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
　さてさて…もしかすると、「絵描きさんのブログなのに、何だか絵画制作に関する記事が少ないよなぁ。。。」なんて思っている方も、少なくないかもしれません。私も今さら過去の記事を振り返ってみて、それを痛感しています[:くもり:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/kaiganosusume_01_03.jpg" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_01_03.jpg.200px.jpg" width="64" height="200" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
　ただ、それには深い訳もあったり。<br />
<br />
　私自身に、絵の技術を披露する意欲がまるで無いというのが本音…絵の描き方などは、その人それぞれの手法で上等だと思うし、それに対して周囲が口を挟むのは、気が引ける。伝統や形式に捉われず、固定観念を捨てた時が新しく脱皮する刻だと、真剣に考える日々でもあります。<br />
<br />
　絵画指導を行わない(もちろん、私にそんな技量があるとも思えませんし[:困惑:])のも、裏にはそういった理由が潜んでいるからです。まだ経験の浅い人に、なまじっか図書館の本棚に並んでいるような『包丁の使い方』を教えてしまうと、おそらくその人は、教わった切り方しかしなくなる。それは一見、失敗が少なくてスマートに見える流れかもしれない。けれど永い目で評価すると、いつしか災いとなる。<br />
<br />
　　　　　<a href="images/kaiganosusume_01_04.jpg" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_01_04.jpg.100px.jpg" width="100" height="50" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
　「どれだけの失敗をしてきたか」<br />
<br />
…それが人間の重みだと思いますし。<br />
<br />
　失敗は糧。なぜ本に載っているような切り方をした方が良いのか、その核心に触れないまま失敗もせずに成長してしまうと、ひっ迫した局面を迎えた際に、その人は自力で乗り越えられないような気がします。何が不足しているのか、何を改良すれば状況が好転するのか…判断材料に乏しいがゆえに、悪い方角を選んでしまう場合がある。幼い頃に失敗を経験しておけば良かったのに、大きくなってから襲いかかるそれは、受けるダメージが大きすぎて、重い。<br />
<br />
　マズイ物を食べたからこそ、美味しい料理を美味しいと感じる。美味しい物しか食べてこなかった人間は、それを不味いと判断してしまうことがある。技術を指導することが、ゆくゆく育つはずだった脇芽を摘むような行為にならなければと、どうしても臆する毎日です[:ポロリ:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/kaiganosusume_01_05.jpg" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_01_05.jpg.200px.jpg" width="128" height="200" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
　こういった真情のままに綴られた当ブログですが、仮にもし、技術面に関する記事を期待しつつ読んでいただいている方には、おそらくこの先も掲載はあり得ないことを、ここで一旦、前置きしておくべきかと思います。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　<a href="images/kaiganosusume_01_06.jpg" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_01_06.jpg.100px.jpg" width="74" height="100" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
　「教わるものでも教えるものでもない。絵は、観るもの。描くもの」<br />
<br />
　技術(答え)は常に作品に埋もれている。瞳をバームクーヘンくらいに大きく開き、わずか10センチの距離で名作、駄作を見つめれば、自ずと活路は見えてくるはずです。先人の汗と泪の跡が、そこにはある。<br />
<br />
<a href="images/kaiganosusume_01_07.jpg" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_01_07.jpg.200px.jpg" width="194" height="200" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />
<br />
　とはいえ…『カイガノススメ』というコーナーを、新しく設けました[:日の出:]　なぜなら、絵画に取組む『ココロ』を描いてみたくなりましたので。。。<br />
<br />
　技術ではありません。技術だけでは、芸術作品は生まれない。技で人心を支配しようとしても、いつか必ず、人の心は動かなくなる。技は単なる『驚き』でしかない。芸術とは、学問ではない。それをこのコーナーで証明できればと思います[:男:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/kaiganosusume_01_08.jpg" target="_blank"><img src="images/kaiganosusume_01_08.jpg.200px.jpg" width="140" height="200" alt="カイガノススメ" class="pict" /></a><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>カイガノススメ</dc:subject>
    <dc:date>2007-11-24T10:55:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=744239">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=744239</link>
    <title>呉名物？</title>
    <description>　↓↓これって、何に見えます？








　フィナンシェではありませんよ…そもそも、大きさが巨大[:ムニョムニョ:]　且つ、重量感あり[:プシュー:]



　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　親しい友人から貰ったのですけど、これがメロンパンだなんて...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　↓↓これって、何に見えます？<br />
<br />
<a href="images/melon_de_kure_01.JPG" target="_blank"><img src="images/melon_de_kure_01.JPG.200px.jpg" width="150" height="200" alt="フィナンシェ？" class="pict" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　フィナンシェではありませんよ…そもそも、大きさが巨大[:ムニョムニョ:]　且つ、重量感あり[:プシュー:]<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/melon_de_kure_02.JPG" target="_blank"><img src="images/melon_de_kure_02.JPG.100px.jpg" width="100" height="72" alt="カスタードが。。。" class="pict" /></a><br />
<br />
　親しい友人から貰ったのですけど、これがメロンパンだなんてビックリですよね[:びっくり:]　広島に5年以上住んでいる方は、ミンナ知ってるのかなぁ…？？　呉名物だそうです。私は行ったことがないお店ですし[:ポロリ:]<br />
<br />
　でも、味はすっごい『まったり』でおいしい[:モグモグ:]　口の中がカスタードで充満♪<br />
<br />
　　　<a href="images/melon_de_kure_03.JPG" target="_blank"><img src="images/melon_de_kure_03.JPG.200px.jpg" width="177" height="200" alt="昭和っぽい包み" class="pict" /></a><br />
<br />
　昭和初期からやってる老舗？　『メロンパン中通店』さんだとか。<br />
<br />
　他にも板チョコ入りの『ナナパン』やらカステラ＆イチゴの『平和パン』があるらしく、面白そう[:イケテル:]<br />
<br />
　今度近くを通ったら、お店に寄ってみようかな[:自動車:]<br />
<br />
<br />
<br />
メロンパン中通店<br />
<br />
呉市中通3-5-11<br />
tel:(0823)21-2754<br />
日曜定休<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>飲食</dc:subject>
    <dc:date>2007-11-14T19:46:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=736819">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=736819</link>
    <title>『落穂ひろい』から始まったストーリー</title>
    <description>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　トランペットの花咲く頃…写真の日付は10月21日になってたけど、私はとある農作物を収穫しておりました[:ぶー:]



　↑↑答えはこれ。背が低くて可哀想でもある、稲[:ピピピ:]

　　　　　　　　　　　　　　

　以...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/trumpet_01.JPG" target="_blank"><img src="images/trumpet_01.JPG.200px.jpg" width="150" height="200" alt="トランペット" class="pict" /></a><br />
<br />
　トランペットの花咲く頃…写真の日付は10月21日になってたけど、私はとある農作物を収穫しておりました[:ぶー:]<br />
<br />
<a href="images/komedukuri_01.JPG" target="_blank"><img src="images/komedukuri_01.JPG.100px.jpg" width="75" height="100" alt="ミニチュア稲作" class="pict" /></a><br />
<br />
　↑↑答えはこれ。背が低くて可哀想でもある、稲[:ピピピ:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/komedukuri_02.JPG" target="_blank"><img src="images/komedukuri_02.JPG.200px.jpg" width="150" height="200" alt="稲穂" class="pict" /></a><br />
<br />
　以前、豊後高田市で稲の収穫に立会うことができて、その際に『落穂ひろい』という作業に挑戦した私です。<br />
<br />
　機械で刈り取った足跡をつぶさに覗き込んで…腰が痛くなりながら、汗をだらだら流しながら1時間以上も頑張ったけど、結果は茶碗1杯にも満たない重さで[:ポロリ:]<br />
<br />
　ミレーが描いたそれは、おそらく麦だったんだろうけど。。。落穂を拾おうとする根性に頭が下がります。きっと、やった人じゃないと理解できない苦行[:撃沈:]　ミレーがそれをテーマに挙げたのも、ようやく真意が解りました[:パクッ:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/komedukuri_04.JPG" target="_blank"><img src="images/komedukuri_04.JPG.200px.jpg" width="150" height="200" alt="発芽" class="pict" /></a><br />
<br />
　その時の発芽玄米の処理に困って、田んぼも持ってないのに米作りをやった私[:たらーっ:]<br />
<br />
<a href="images/komedukuri_03.JPG" target="_blank"><img src="images/komedukuri_03.JPG.100px.jpg" width="100" height="75" alt="2007年度・出来高" class="pict" /></a><br />
<br />
　鉢植えのまま、すごくエコノミー症候群な育て方で可哀想だったけど、これで来年の発芽玄米が収穫できました[:嬉しい:]<br />
<br />
　↑↑が今年の出来高です。食べたら不味いんだろうな〜[:ニョロ:]<br />
<br />
(笑)<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>菜園日誌</dc:subject>
    <dc:date>2007-11-08T10:15:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=734967">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=734967</link>
    <title>大芝島暮色</title>
    <description>　今日は全国的に雨？[:あめ:]



　　　　　　　　畑には、嬉しい限りだけど…


[:赤りんご:][:青りんご:]


　　　　　　　　

　夕刻だけでも、晴れてくれないかなぁ。。。[:ポロリ:]



</description>
<content:encoded><![CDATA[
　今日は全国的に雨？[:あめ:]<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　畑には、嬉しい限りだけど…<br />
<br />
<br />
[:赤りんご:][:青りんご:]<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　<a href="images/le_couchant_01.JPG" target="_blank"><img src="images/le_couchant_01.JPG.200px.jpg" width="150" height="200" alt="大芝島暮色" class="pict" /></a><br />
<br />
　夕刻だけでも、晴れてくれないかなぁ。。。[:ポロリ:]<br />
<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>大芝島</dc:subject>
    <dc:date>2007-11-06T17:43:50+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=729482">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=729482</link>
    <title>どうなる日本、どうする日本人？ 〜 ? 五郎丸塊維からの提案 〜</title>
    <description>　さて…先の『?』『?』 を読まれて、私がひどく保守的であると思われた方も多いはず。

　しかしそれは、まったくの正反対。研究開発、技術革新は、『芸術』という分野で私自身も毎日繰り返していることであり、新しい光を常に求めるのは、人間の性でもあるとも認める。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　さて…先の『<a href="http://blog.atelierkaii.com/?eid=729475"><U>?</U></a>』『<a href="http://blog.atelierkaii.com/?eid=729480"><U>?</U></a>』 を読まれて、私がひどく保守的であると思われた方も多いはず。<br />
<br />
　しかしそれは、まったくの正反対。研究開発、技術革新は、『芸術』という分野で私自身も毎日繰り返していることであり、新しい光を常に求めるのは、人間の性でもあるとも認める。<br />
<br />
　では、いったい何か？　つまり、下に尽きる。<br />
<br />
「天下の往来が自由に歩けなくなるような、或いは腐った食物を平気で喰わされるような社会づくりならば、ここらで一旦、他の方策を練ってみませんか？」<br />
<br />
…という提案。私には、今の世は万人が求めた『理想郷』とはどうしても感じられない。<br />
<br />
　裕福になりたい者が一生懸命仕事をし、その結果として富を築くことを私は否定しない。けれどもそれが、人心の内に涙をにじませた末に得られたる糧ならば、決して許されるべき品ではない。そのせいで民の心が荒廃し、殺伐とした世知辛い世の中になるのを、私は残念に思う。<br />
<br />
　自由主義社会も、『禁断の果実』を各人が我慢することが出来て初めて成り立つもの。もしこのまま自由奔放を続けてゆけば、護身用拳銃所持の可否を国会で真剣に討論する日も近い。<br />
<br />
　さておき、今後はどうするか？<br />
<br />
　まず、物が売れなければ、産業も何も始まらない。結果、社会は潤わない。故にこれは、いつの時代にも主軸となる永遠のテーマ。その第一策として、私は『家財募金』を挙げる。<br />
<br />
　巷で行われている募金活動然り、海外旅行、留学等で国外に日本円が放出され続けると、国は貧乏になる。国内消費力は低迷し、不景気風が吹き始める。<br />
　それに活を入れるため、全国の家庭へ呼びかけ、家の中の不用品を全て『募金品』として出してもらう。タンス、テーブル、カーテン、衣類、ぬいぐるみ、自転車など、家庭の肥やしとなっているあらゆる品を、飢えや寒さで凍える国の方々へ、中古品ではあるものの、贈答する品として国家が回収および点検整備する。時期と場所は、夏休みの学校体育館など、近隣の空施設を利用する。<br />
<br />
　今現在の日本家庭は、物品があり過ぎる。物が安いからついつい買ってしまい、その結果ストックが多すぎる。使えるのに使わない、捨てようにも勿体無いというアイテムが多いはず。貸倉庫にも需要がある時代。そんな市場でフリーマーケットをやったところで体力の無駄。お腹を減らし、消費意欲に息吹を与えない限り、伸びは無い。家庭内から不用品が一掃されれば、物理的に購買が可能になる。募金品の提供も、「どこかの国で、誰かが大事に使ってくれるなら」と、捨てるよりも気分的に提供しやすい。<br />
<br />
　また、不用品という観点から枝葉を記すと、冷蔵庫、テレビ、洗濯機の問題が見過ごせない。あんなに露骨にリサイクル料を吹っかけては、新品の買い渋りが生じるのも当然で、需要に待ったをかける。更には不法投棄に拍車をかける。<br />
<br />
　なぜ家電メーカーから徴収しないのか？　たとえ定価が少々上がったとしても、新しい冷蔵庫を出荷する度に、10%程度のリサイクル料金を源泉徴収すれば済むこと。「古い冷蔵庫は、商品のお届け時に無料で回収いたします」と謳えば、消費者の聞こえも良く、気持ちよく買物ができる。さらに砕けば、単純に冷蔵庫をゴミへ出す際には1000円程度の処理費用をかけ、新品を購入すれば中古の引取を無料にするという策もある。<br />
<br />
　第二策は、週休の増加。<br />
<br />
　機械化を止める…第二第三のナポレオンが存在しない現代では、これはまったくもって無理な相談だと言える。ならばどうするか？　新しい分野を開拓するしかない。機械づくめで生産体制は整いすぎているのだから、賃金は据え置きのまま、週休3日、もしくは4日制くらいにして、各人の自由時間を増やす。収入を増やしたい者は、休みにアルバイトをすればいい。金を使いたいものは、国内レジャーに興じると良い。休みが増えれば、出費が増える。日帰りだったドライブも、一泊できるようになる。それが平素化されれば、そこに新たなる産業が生まれる。経済が活性化される。<br />
　また、企業は労働時間の短縮により人手不足に陥るため、賃金を上乗せして従業員に残業をさせるか、新たに正社員を採用するかの選択を迫られ、雇用促進にもつながる。<br />
<br />
　以下は生活における安全面の課題、改修点など。<br />
<br />
　そもそも大量に物を造ろうとするから、こういう議論が必要となる。野菜とて然り、隣近所に配る分だけを作れば済むこと。生産者から消費者へ、手渡しが出来る範囲内で仕事をすれば、良心の呵責に耐えられず、自ずと悪も滅びるはず。「誰が食べるのか知り得ない。そんなことには興味も無い」という身勝手な輩が野菜を造るから、遠慮もせずに農薬を使うだけの話。幼馴染の大切な親友、親兄弟を相手に、農薬まみれの野菜はプレゼントできないはず。<br />
<br />
　少し、『注文販売』を見直すべきではないか？<br />
<br />
　「売切れの場合がありますので、お電話かFAX、もしくはE-mailにてご予約ください」という貼紙を店頭に掲げ、予め予約を募る。そうすれば、赤福のような見苦しい偽装事件は起きないはず。客が来てもないのに物を造るから、無理してでも捌かないといけない。売れなければ在庫の山。販売員に極端なプレッシャーを与えてしまう。街角のパン屋のほうが、まだ商売を知っている。<br />
<br />
　職人芸とは、温かいもの。人の手が創ったからこそ感じられる温もりを、保ったままに消費者へ届けるのはそんなに難しいことだろうか？　せっかく『○○○ ×××』という名前を持って生まれたのだから、その人でしか表現できない仕事、特有の体温に私は触れたい。創作することも許されず、ただ単純に上の命令だけで行われるような仕事ならば、その人の生まれた価値、歩きつづける意味は半減する。<br />
<br />
　大芝島に住む大正生まれのとあるご婦人は、「私たちはねぇ、こんなことやってても、いっちょん儲からんよ」と言いながら、朝も早くから陽が落ちるまで農作業に励む。腰は曲がり、しわだらけの手になっても、雨の降らない瀬戸内で、地下足袋をはき、背中に重たいタンクを背負いながら急斜面を歩き、畑に水を撒く。勿論、水を撒かなくても野菜はとれる。けれども収穫量をわずかでも増やすため、毎日毎日、カラカラに渇いた土に生命を与えている。額に汗しながら、燦々と照りつけた太陽を見送っている、それが日々のつとめ。<br />
<br />
　そんな方々のつくられた野菜が、市場の半値近くで、大芝島内の休校となった校舎にて、毎週土日に『朝市』という形で売られている。瀬戸内の風をお腹いっぱいに吸い込んだ、どれも立派なそれ。<br />
<br />
　『仕事＝価格』、この安定が、いつの頃からか破壊されてしまった。本当の仕事を理解すること、そしてその対価をきちんと支払ってあげること…それは紛れもなく、消費者の義務であるように私は思う。<br />
<br />
　フランスのワインメーカーがこぼした。「消費者のニーズに合わせた商品づくりをしてゆくのが、我々の使命ですよ」と。<br />
<br />
　私は思う。「『そんなワガママを聞いてたら、うちの商品が腐ってしまうよ！』と、自信をもって周囲に言える生産者でありなさい」と。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>社会</dc:subject>
    <dc:date>2007-11-01T23:16:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=729480">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=729480</link>
    <title>どうなる日本、どうする日本人？ 〜 ? 30年後の日本は？ 〜</title>
    <description>　続いて、日本の将来の話。

　前編『? 今日までのあゆみ』のとおり、今の社会は、所得の二極化という大問題に直面している。貧乏人か金持ちか…勝ち組、負け組…などなど。

　技術が進歩する中、30年後の未来を占うのも難しい。なぜなら、ひとつの難問が解明されたお...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　続いて、日本の将来の話。<br />
<br />
　前編『<a href="http://blog.atelierkaii.com/?eid=729475"><U>? 今日までのあゆみ</U></a>』のとおり、今の社会は、所得の二極化という大問題に直面している。貧乏人か金持ちか…勝ち組、負け組…などなど。<br />
<br />
　技術が進歩する中、30年後の未来を占うのも難しい。なぜなら、ひとつの難問が解明されたおかげで、20の革新、方向転換があるのが今の世であり、発展のスピードも急激的。DNA鑑定など、その代表例。世界がまるで変わる。<br />
<br />
　このように、以下で記すことが、10年後の日本に起こりうる可能性も否めない。<br />
<br />
　小説『南島の想い出』の記述と重複する内容もあるので、既読の方はご容赦を。あの小説で私は、「ナポレオンが、機械を発明した者を処刑した」という話を軸に、本テーマを書き進めた。<br />
<br />
　どうなる？　日本。<br />
<br />
　「金持ちが金を稼ぐ」という現在のシステムが継続されれば、犯罪者の増加は避けては通れない。「金は地道に稼いでも無駄。あるところから盗れ」が定石と謳われ、男であろうが、夜道の独り歩きなど出来なくなる。<br />
<br />
　「ママ、あれ何？あそこのお店、行きたいよぅ」<br />
<br />
　「ダメよケンちゃん、こんなガードマンもいない土地で車を降りるのは危ないわ。明日、パパも一緒に金属探知機の付いたショッピングセンターへ行くから我慢してね。運転手さん、早く行ってちょうだい」<br />
<br />
　学校の送り迎えなど、屈強なボディガードの仕事。幼稚園の送迎バスも、犯罪者を護送する警察のそれのように、窓ガラスに金網が張られる。テールには、「警察に通報してください」という表示が緊急時には発せられるよう、細工が施される。<br />
<br />
　『罪人島』。犯罪の常習者を島へ移すか？それでもまかなえなくなる日が、いつか来る。そうなると、一般人が、安全を求めて島へ移り住むことになる。<br />
<br />
　経済の状況は？<br />
<br />
　会社を経営する社長、工場を任された工場長、機械の操縦かつメンテナンスを行う少数の従業員、ノルマに貪欲な営業要員が数名いれば、会社は十分成り立ってゆく。商品を箱詰めするパートも、精巧な機械の開発で要らなくなった。経理も在庫管理も、箱に入れられた小さな発信装置のおかげで出荷量を瞬時に把握できるようになり、総てコンピューターへ一任されるようになった。受付ロボットの導入で、『お茶汲み』は死語となる。<br />
<br />
　失業率は急加速。国有および、国から補助金を受けた民間の仮設住宅が、かつての学校敷地等へひしめき合うように建ち並ぶ。子供は減り、授業はインターネット化され、廃校が増える。高収入の家庭から生まれた子供らが通うエスカレーター式の教育施設だけが、辛うじて生き残る。<br />
<br />
　経営者・芸能人・医療従事者・研究者を除いて、『勝ち組』と呼ばれる者は、大まかで以下のとおり。<br />
<br />
・凄腕の営業マン<br />
・商品開発が出来るエンジニア<br />
・高級品を制作できる職人<br />
・多方面の、才気あるクリエーター<br />
・美容界のカリスマ的熟練技師<br />
・幅広い仕事のできるボディガード<br />
<br />
…などなど。<br />
<br />
　アパレル業界にも、異変はおこる。中国の衣料生産が『ブランド』として発進するようになる。今ですら世界進出が常となった中国。業界の首脳陣が世界各国を飛び回ることによってセンスは一層磨かれ、彼らが老舗同等の感性を持ち始める刻が来る。自国で世界に認められる商品づくりが可能となり、ブランドとしての称号が与えられ、生産品の値が上がる。<br />
　かつての発注元であった日本では、中国の下請に回る企業すら出てくる。「ニッポンジン？少しお高いけど、頼んだことを間違いなくやってくれるから、納期が迫っている時なんかは割と使いやすいよ」と。<br />
<br />
　国際化とは、常にそういう動きを見せる。日本とて、閉鎖的だった30年前よりも、身近に海外へゆくようになった現在の方が、若者の感性はより豊かで繊細。無論日本にも競争力は残る。がしかし、人口の多さから、中国有利は否めない。<br />
<br />
　30年後…世界は中国を軸に回っているかもしれない。<br />
<br />
<br />
※『<a href="http://blog.atelierkaii.com/?eid=729482"><U>どうなる日本、どうする日本人？ 〜 ? 五郎丸塊維からの提案 〜</U></a>』へ続く
]]></content:encoded>
    <dc:subject>社会</dc:subject>
    <dc:date>2007-11-01T23:15:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
<taxo:topics>
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</taxo:topics>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=729475">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=729475</link>
    <title>どうなる日本、どうする日本人？ 〜 ? 今日までのあゆみ 〜</title>
    <description>　今回は、変てこなタイトルで発進してみました。自分で言うのもなんですが、世間話ではなさそうですね。

　実はこの記事は、ずっと前から書きたかった内容…それも数年前から。

　ただ、ちょいと長くなりそうな気配もあり、どうにも取り掛かる勇気が出なかったのが...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　今回は、変てこなタイトルで発進してみました。自分で言うのもなんですが、世間話ではなさそうですね。<br />
<br />
　実はこの記事は、ずっと前から書きたかった内容…それも数年前から。<br />
<br />
　ただ、ちょいと長くなりそうな気配もあり、どうにも取り掛かる勇気が出なかったのが正直なところです。<br />
<br />
　かつて私が世に送り出した手作り小説『南島の想い出』では、このテーマにマジマジと触れていたのですけど。あれを初刷したのが確か2002年末…その時代に私の真意に気づいてくれた方がどれ程おられたのか？　私としては、非常に興味深いところです。<br />
<br />
　さて、本題へと入りましょう。<br />
<br />
　時代はどんどん流れ、新しきは古く、未来は過去へと移ろいゆくもの。そしてそれは、経済社会とて同じこと…『十年ひと昔』という言葉どおり、情勢も刻々と変化してきました。<br />
<br />
　? 今日までのあゆみ<br />
<br />
　? 30年後の日本は？<br />
<br />
　? 五郎丸塊維からの提案<br />
<br />
　…という流れで、計3編をお送りしたいと思います。言うまでもなく、この記事は?に価します。少し長い文面となるでしょうけど、「これからまだまだ『労働』を続けていかなきゃ」という方々にとっては無縁でない主題だとも思いますし、しばしお付合いいただければと願います。<br />
<br />
　なお、出来るだけ簡潔に書きますので、語尾の端的表現にはご容赦ください。こういう内容は、もたもたしていると煮立ってしまいがち。風向き次第では、取り上げることすら臆するほどの下らない話。本当なら、話合う必要のないハナシ。下手すれば愚痴…調理する素材にあらず。ということで、駆け足で通り抜けましょう。<br />
<br />
　あれは確か大阪。夕方のテレビ番組で、マッチの製造工場が紹介された。マッチ社の広報担当が、「今はこの機械１台でこなすようになりましたけど、マッチの箱詰め作業を、昔はこんな風に大勢の手を使ってやってたんですよ」と、自慢げに話す。それも満面のニコニコ顔で。明治か大正か？ひどく対照的に、うつむき加減で黙々と働く疲れ顔をしたほっかむり姿の女性たち数十名が、一枚の白黒写真で画面に載った。<br />
<br />
　つまり、こういう事…昔は人間がやっていた作業を、現代では『機械』が代行するようになった。どこの企業でも、右へ倣え。次章は、またかと思わせるほど定番の、社内に要らなくなった人間がリストラに遭う噺。泣ヒテ馬謖ヲ斬ル諸葛亮、笑ヒテ知将ヲ斬ルメタボ人。企業とて、毎年500万円の人件費を放出するよりも、それ以上の仕事をこなす機械を1000万円で導入すれば、わずか2年で元をとる。3年目以降はロハ同様で生産が行われるという、明暗そなえたウマイ話。<br />
<br />
　はじき出された労働者は、当ても無く次の仕事を探す。けれど運よく見つかったとしても、またそこに機械が入るから再度リストラに遭う。その繰り返し。<br />
<br />
　『労働力』として生き残るには？<br />
<br />
　お隣の中国で働く方々のように、目にも留まらぬ速さで作業を行う。無駄口を叩かず、わき目も振らず、一心不乱に。つまり、『マシーン』になる。<br />
<br />
　話は替わって、所得面がどうなったか。<br />
<br />
　昔は『中流階級』が多かった。貧富の差が、そこまで存在しなかった。なぜ？　答えは、手仕事の時代だったから。人間、寝ないと生きてゆけない。故に幾ら頑張ったとしても、頑張らない人の3〜5倍程度の仕事しかできなかった。だから収入もその程度しか上がらなかった。大人と子供、その背丈くらいの差しか無かった。<br />
<br />
　ところが今は、機械のおかげでがらりと変わった。30年前の機械はぎこちなく、生み出す物も貧相で、手づくりの品には勝てなかった。しかし現在は、職人顔負けの商品がボタンひとつで生産されるようになった。100円ショップに行けば、「これが100円？ホントにイイの？」という売物がごろごろしている。<br />
<br />
　その結果、職人が減ってきた。<br />
<br />
　なぜ？　物が売れないから。デフレ香の泥温泉に浸かり過ぎて、低賃金に慣れ、低価格の物品を購入する癖が、一般社会に根付いてしまった。職人が精魂を込めて作っても、機械が造ったものと変わらないならば安価のそれを買う、という者がほとんどになった。大量生産の、それ。<br />
<br />
　『売り』を仕掛ける側も、その層に的を絞った。<br />
<br />
　利益が薄くても、星の数ほど売れば大儲けができる。つまり、巨額の資金を用いて設備投資をし、大量に物を造って大量に売らなければ儲けが握れない時代になった。運転資金、独立資金の無い者は、まったく相手にされない時代。金持ちしか儲からない、種銭のある者にしか芽が出ない、そんな風向きになった。<br />
<br />
　金を持たない者は、事業を興すよりも会社に籍を置いた方が利口。しかしそこでも、経営者からどんどん『マシーン化』を要求され、ふるいにかけられる。肉体的、精神的に限界を迎えた人々が、産業界を退いてゆく。その先は？　強盗？　空き巣？　『窮鼠猫をかむ』の犯罪者？　それとも、疲れ果てた自殺者？<br />
<br />
　今、なぜフランスのワイン農家が廃業に追い込まれるのか？<br />
<br />
　答えは、中流階級がいなくなったから。『金持ちか貧乏か』が今世。幾らワイン好きの金持ちがいたからといって、日に100本も飲めはしない。貧乏人にワインを売ろうとしても、「ワイン？500円くらいなら買ってもいいけど…でも、毎日は無理だね」と敬遠される。<br />
<br />
　中流階級向けに造られた商品は、いま大打撃を受けている。要は、超高級ワインを造るか、飲用外アルコールでも混ぜた超格安ワインを造るか…それしか彼らが生きてゆく道は無くなった。<br />
<br />
　出版不況はなぜ？　<br />
<br />
　まるで同じパターン。金持ちとて、同じ本は一冊あれば十分。結果、本の価格も下落した。なぜなら、低所得者の方が大多数であるから。部数を稼ぐため、金持ちよりも、出版業界はそちらをターゲットに選んだ。しかしそれでも経営実績は伸びず、コスト削減のため、新人作家に『自費出版』を勧めるようになった。<br />
<br />
　食も同様。なぜこれだけ頻繁に偽装事件が発覚するのか？　『安かろう、悪かろう』などお構いなしに消費者が格安商品を買い求めるので、造り手はコスト削減を迫られる。出来っこない事、超人的な取組を真顔でやらされる。オリンピック選手のほうが、見ていてまだ人間らしい。<br />
<br />
　そんな経営者らは、偽装が悪いことだと認知していても、『廃業』と天秤にかけるならば、迷う必要もない。家族を守るため、従業員への給料を支払うために、そのどす黒い道を歩み始めた者も多いはず。偽装品を口に運ぶ消費者の姿など、ゴミ捨て場に投棄し。<br />
<br />
　さて…しかし、だが、ところが。彼ら罪人を生み出したのは、いったい誰？<br />
<br />
<br />
※『<a href="http://blog.atelierkaii.com/?eid=729480"><U>どうなる日本、どうする日本人？ 〜 ? 30年後の日本は？ 〜</U></a>』へ続く
]]></content:encoded>
    <dc:subject>社会</dc:subject>
    <dc:date>2007-11-01T23:14:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=721336">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=721336</link>
    <title>Hayato's Cafe オススメ♪　御殿場高原リゾート『時之栖〜ときのすみか〜』</title>
    <description>

　今って何月でしたっけ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　6月に撮った写真を10月の下旬に公開するのは、すごい罪悪感がありますよね…あっという間に過ぎ去ってしまった夏だとしても[:船:]

　　　　　　　　

　静岡県は御殿場市のぐみ沢...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="images/gotenba_01.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_01.jpg.100px.jpg" width="75" height="100" alt="Hayato's Cafe 特製サラダ" class="pict" /></a><br />
<br />
　今って何月でしたっけ？<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/gotenba_02.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_02.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="Hayato's Cafe 特製ハンバーグ" class="pict" /></a><br />
<br />
　6月に撮った写真を10月の下旬に公開するのは、すごい罪悪感がありますよね…あっという間に過ぎ去ってしまった夏だとしても[:船:]<br />
<br />
　　　　　　　　<a href="images/gotenba_03.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_03.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="時之栖・スローハウスヴィラ" class="pict" /></a><br />
<br />
　静岡県は御殿場市のぐみ沢にある『<a href="http://www.atelierkaii.com/hayato_s_index.html"><U>Hayato's Cafe</U></a>』、不思議と私は6月に訪れる機会に恵まれるようで[:ふぅ〜ん:]？？<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/gotenba_04.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_04.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="時之栖・ブルーベリーロッジ" class="pict" /></a><br />
<br />
　お店、月曜日でお休みだったんだけど、私たち訪客のために、わざわざ美味しいハンバーグを用意して待っててくれました[:ポロリ:]　ハヤトくん、奥さま、アリガト〜〜[:ニョロ:]<br />
<br />
　　　　　<a href="images/gotenba_05.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_05.jpg.100px.jpg" width="75" height="100" alt="時之栖・ブルーベリーロッジ" class="pict" /></a><br />
<br />
　そんな優しい『Hayato's Cafe』のオーナーシェフが、宿泊所として紹介してくれたのが、本記事で画像掲載している『<a href="http://tokinosumika.com/"><U>時之栖〜ときのすみか〜</U></a>』という名所[:聞き耳を立てる:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/gotenba_06.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_06.jpg.200px.jpg" width="150" height="200" alt="時之栖・ブルーベリーロッジ" class="pict" /></a><br />
<br />
　御殿場に着いたのがもう日没だったので、とりあえずぽかぽか温泉[:温泉:]と地ビールを満喫した夜だった。。。ところが朝起きてロッジの周りを見渡すと、すっごいお洒落な空間にいることにビックリ[:ラブラブ:]<br />
<br />
<a href="images/gotenba_07.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_07.jpg.100px.jpg" width="75" height="100" alt="時之栖・ブルーベリーロッジ" class="pict" /></a><br />
<br />
　『御殿場高原ビール』という地ビールの生産施設の周りに、温泉とかサッカー場とかホテルとかが建てられてるのだけど、その造りがとても赴きがあって、瞬く間にひと目惚れって感じでした[:嬉しい:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/gotenba_08.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_08.jpg.100px.jpg" width="75" height="100" alt="時之栖・ブルーベリーロッジ" class="pict" /></a><br />
<br />
<a href="images/gotenba_09.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_09.jpg.200px.jpg" width="150" height="200" alt="時之栖・ブルーベリーロッジ" class="pict" /></a><br />
<br />
　ロッジへつづくアプローチも、最高の朝を演出[:ニコニコ:]<br />
<br />
　　　　　　　　<a href="images/gotenba_10.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_10.jpg.100px.jpg" width="75" height="100" alt="時之栖・ブルーベリーロッジ" class="pict" /></a><br />
<br />
　富士山が見えれば、なお良かったんだけど[:日の出:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/gotenba_11.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_11.jpg.100px.jpg" width="100" height="75" alt="時之栖・ブルーベリーロッジ" class="pict" /></a><br />
<br />
　　　　　　　　　　　<a href="images/gotenba_12.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_12.jpg.100px.jpg" width="75" height="100" alt="時之栖・ブルーベリーロッジ" class="pict" /></a><br />
<br />
　聞いてビックリしたのは、ここはハヤトくんのお父様が設計に携わった施設でもあるとか…センスの良さが窺えますよねぇ[:豚:]<br />
<br />
<a href="images/gotenba_13.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_13.jpg.200px.jpg" width="150" height="200" alt="時之栖・BOOKS&CAFE" class="pict" /></a><br />
<br />
　CAFEでのんびりくつろぐもよし[:おはな:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/gotenba_14.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_14.jpg.100px.jpg" width="75" height="100" alt="時之栖・桜の礼拝堂" class="pict" /></a><br />
<br />
　礼拝堂は建設中でした。今頃は Happy Wedding を見れるのかな[:赤りんご:]<br />
<br />
　　　　　<a href="images/gotenba_15.jpg" target="_blank"><img src="images/gotenba_15.jpg.200px.jpg" width="150" height="200" alt="時之栖・ブルーベリーロッジ" class="pict" /></a><br />
<br />
　『スローハウスヴィラ』は、どちらかというと恋人どうしや少人数の家族で泊まる施設で、キッチンは無いみたいです…でも、部屋の中はムードがありそう[:ツリー:]<br />
<br />
　『ブルーベリーロッジ』は、部屋も広いしキッチンも付いてて、親しい仲間たちで泊まるには最高のお部屋のようですよ♪　価格も安いし、オススメです[:イケテル:]<br />
<br />
　さぁ…今度はいつ行こうか[:カレンダー:]<br />
<br />
[:モグモグ:]<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>全般</dc:subject>
    <dc:date>2007-10-25T11:08:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=719112">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=719112</link>
    <title>トワイライトゾーン in　広島City</title>
    <description>　本当のホントに、偶然だったんです。。。

　　　　　　　　　　　　　　　

　今日、広島市内に用事があって行ったんだけど、その帰り、ちょいと道に迷ってしまって、Uターン目的で2号線を離れたら…まるで見えない力に誘い込まれたかのように、こんな大きな赤煉瓦...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　本当のホントに、偶然だったんです。。。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/twilight_zone_01.JPG" target="_blank"><img src="images/twilight_zone_01.JPG.200px.jpg" width="150" height="200" alt="トワイライトゾーン" class="pict" /></a><br />
<br />
　今日、広島市内に用事があって行ったんだけど、その帰り、ちょいと道に迷ってしまって、Uターン目的で2号線を離れたら…まるで見えない力に誘い込まれたかのように、こんな大きな赤煉瓦の建物を発見しました[:ムニョムニョ:]<br />
<br />
　どう見ても今は使われなくなった建造物のようで、それはそれは静まり返っている。窓の鉄板から滴る錆色が、時の重みを感じさせる[:時計:]<br />
<br />
<a href="images/twilight_zone_02.JPG" target="_blank"><img src="images/twilight_zone_02.JPG.100px.jpg" width="75" height="100" alt="トワイライトゾーン" class="pict" /></a><br />
<br />
　それにしても一辺が長い。優に200米はあるのでは？<br />
<br />
　ネットですぐに正体が明らかになるだろうと思ってたんだけど、某ウェブMAPには、敷地の名称が記入されておらず…それが何やら作為的な隠蔽工作とも窺える、未だ謎の建造物[:撃沈:]<br />
<br />
<a href="images/twilight_zone_03.JPG" target="_blank"><img src="images/twilight_zone_03.JPG.200px.jpg" width="150" height="200" alt="トワイライトゾーン" class="pict" /></a><br />
<br />
　そもそも、↑↑この看板が意味不明なんだけど。「現在利用されている方は至急下記まで」？？　それって誰のこと？　ハト？　野犬？　それとも。。。[:たらーっ:][:たらーっ:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/twilight_zone_04.JPG" target="_blank"><img src="images/twilight_zone_04.JPG.100px.jpg" width="75" height="100" alt="トワイライトゾーン" class="pict" /></a><br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>全般</dc:subject>
    <dc:date>2007-10-23T00:21:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=715744">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=715744</link>
    <title>安芸・コスモス路</title>
    <description>

　Atelier Kaii の瀬戸内出張所から、大芝島へ向かう際に通る道…例のように、飽きもせずにひた走る田舎道なんですけどね[:GO!:]
(↑いや、好い加減で飽きてきたかも[:ぶー:]　笑)

　　　　　　　　　　　　　　　

　でも、通るたびにささやかな出会いがあるのも...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="images/cosmos_01.JPG" target="_blank"><img src="images/cosmos_01.JPG.200px.jpg" width="200" height="150" alt="秋コスモス" class="pict" /></a><br />
<br />
　Atelier Kaii の瀬戸内出張所から、大芝島へ向かう際に通る道…例のように、飽きもせずにひた走る田舎道なんですけどね[:GO!:]<br />
(↑いや、好い加減で飽きてきたかも[:ぶー:]　笑)<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/cosmos_02.JPG" target="_blank"><img src="images/cosmos_02.JPG.100px.jpg" width="75" height="100" alt="秋コスモス" class="pict" /></a><br />
<br />
　でも、通るたびにささやかな出会いがあるのもホントで、それが救いでもある[:パクッ:]<br />
<br />
　稲穂が色づいてたり、かぼちゃの葉っぱがぐんぐん茂ってみたり、途中の池の釣人が入替わってみたり、安倍総理が辞任した翌日に安倍さんのポスターが跡形もなく無くなってたり。。。[:撃沈:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/cosmos_03.JPG" target="_blank"><img src="images/cosmos_03.JPG.200px.jpg" width="150" height="200" alt="秋コスモス" class="pict" /></a><br />
<br />
　この間、ネズミ捕りをやってたのはいただけないけど[:バッド:]<br />
<br />
<a href="images/cosmos_04.JPG" target="_blank"><img src="images/cosmos_04.JPG.100px.jpg" width="75" height="100" alt="秋コスモス" class="pict" /></a><br />
<br />
　そんなこんなで、今週はコスモス満開[:おはな:]の安芸路です♪<br />
<br />
※写真は、JR山陽新幹線東広島駅から安芸津方面へ向かう、蚊無峠(かなしとうげ)を通る道の、新幹線側の中腹にて撮影。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>全般</dc:subject>
    <dc:date>2007-10-19T11:38:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Kaii</dc:creator>
    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.atelierkaii.com/?eid=712722">
    <link>http://blog.atelierkaii.com/?eid=712722</link>
    <title>ポンジュースの『POM』って？</title>
    <description>

　がぁ〜〜ん[:びっくり:]

　　　　　　　　　　ポンジュースの『ぽん』って、ポンカンのそれじゃなかったの??

　　　　　　　　　　　　　　　

　私、今の今までそう思い込んでおりました。。。[:ぶー:]　というわけで、今日はポンジュース関連商品のご紹介...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="images/chou_du_pom_01.JPG" target="_blank"><img src="images/chou_du_pom_01.JPG.200px.jpg" width="200" height="194" alt="ポン シュークリーム" class="pict" /></a><br />
<br />
　<span style="font-size:medium;"><span style="color:#00FFFF">がぁ〜〜ん</span></span>[:びっくり:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　ポンジュースの『ぽん』って、ポンカンのそれじゃなかったの??<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/chou_du_pom_02.JPG" target="_blank"><img src="images/chou_du_pom_02.JPG.100px.jpg" width="100" height="72" alt="ポン シュークリーム" class="pict" /></a><br />
<br />
　私、今の今までそう思い込んでおりました。。。[:ぶー:]　というわけで、今日はポンジュース関連商品のご紹介[:ニョロ:]<br />
<br />
　　　　　　　<a href="images/chou_du_pom_03.JPG" target="_blank"><img src="images/chou_du_pom_03.JPG.200px.jpg" width="200" height="142" alt="ポン シュークリーム" class="pict" /></a><br />
<br />
　普段、あまりコンビニに寄ることが無いからか、四国限定発売なのか…愛媛で見つけた風変わりなシュークリーム。すっぱいカスタードって、初めて食べたけど不思議な味[:ふぅ〜ん:]　高知ヤマザキさんの商品らしいです[:チョキ:]<br />
<br />
<a href="images/yaourt_du_pom_01.JPG" target="_blank"><img src="images/yaourt_du_pom_01.JPG.200px.jpg" width="140" height="200" alt="ポンジュースとヨーグルト" class="pict" /></a><br />
<br />
　これは広島のスーパーで発見[:見る:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/yaourt_du_pom_02.JPG" target="_blank"><img src="images/yaourt_du_pom_02.JPG.100px.jpg" width="75" height="100" alt="ポンジュースとヨーグルト" class="pict" /></a><br />
<br />
　製造者は四国乳業さんだとか[:モグモグ:]<br />
<br />
　　　　　　　<a href="images/yaourt_du_pom_03.JPG" target="_blank"><img src="images/yaourt_du_pom_03.JPG.200px.jpg" width="187" height="200" alt="ポンジュースとヨーグルト" class="pict" /></a><br />
<br />
　ポンジュースというより、ヨーグルトにマーマレードをかけて食べているみたい。さっぱり系で美味しいかも[:嬉しい:]<br />
<br />
<a href="images/yaourt_du_pom_04.JPG" target="_blank"><img src="images/yaourt_du_pom_04.JPG.100px.jpg" width="73" height="100" alt="ポンジュースとヨーグルト" class="pict" /></a><br />
<br />
　ポンジュースは、えひめ飲料さんの登録商標となるのか…シュークリームもヨーグルトも、えひめ飲料さんとの契約の上で製造販売されているみたい[:ピピピ:]<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="images/mandarine_01.JPG" target="_blank"><img src="images/mandarine_01.JPG.200px.jpg" width="156" height="200" alt="今秋の初みかん" class="pict" /></a><br />
<br />
　個人的には、みかん系で一番好きなのは伊予柑なのだけど、昨日大芝島で初みかんをいただきました!!　[:おはな:]　早生かな？柔らかくて甘くて、おいしぃ〜〜[:ラッキー:]<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>飲食</dc:subject>
    <dc:date>2007-10-16T10:42:06+09:00</dc:date>
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    <dc:rights>Kaii</dc:rights>
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